BLOG

秘密は「空気移動」進化形リラクゼーションアイテム「エアボルスター」の秘密

前回お伝えした、

新感覚リラクゼーションアイテム

「エアボルスター」

一緒に体験したスタジオラヨチのスタッフさんも

絶賛の新感覚リラックス感♪

これはもう「エアリストラティブヨガ」

という新しいジャンルのヨガになると思います。

「リストラティブヨガ」とはまた

違った魅力があります💛

このリラクゼーション感は是非多くの方に

体験していただきたいと思います

この「エアボルスター」の特徴と魅力を

ご紹介させてくださいね(^^)

進化形『エアボルスター』のすごいところ

このエアボルスターの特徴は、

 

◆空気移動によって、個々の体にぴったりフィットする

◆硬さを自分の身体の心地よい程度に調節可能

◆浮いているような浮遊感を感じられ、脱力感が増す

◆ただのボールではなく、中にウレタンが入っているので、しっかりした安定感もある

などなど、あるのですが、

やっぱり最大の特徴は、【 空気移動 】

通常のボルスターは、
中にウレタンが詰まっていて、
ぎゅっと硬めのクッションといった感じです。
なので、安定感はありますが、

ポーズによってボルスターと身体の間に
「隙間」ができます。


その隙間をブランケットやタオルで
丁寧に埋めていくということが
必要なのですが、

エアボルスターの場合は、

ボルスターの中で空気が移動してくれて、

自分の身体の形に合わせて

「欲しい形」にピッたりフィットしてくれるんです。

@スタジオラヨチ (夢ごごちのスタジオスタッフさんたち)

一番右は考案者の高橋かおるさん

 

これ、言葉で言うと、

「でしょうね。」

って感じですよね(^^)

私も、このエアボルスターをご紹介いただく
というお話しをいただいた時、

「中が空気でボールみたいになってて、

だいたいこんなこんな感じでしょ?」

と思っていたのですが、全然違うんです。

体験してみて、その【 空気移動 】
の感覚に、

『おおおおお〜〜〜〜〜!💛💛💛』

 

 

となりました(^^)

(ムスメもオドロキーーー💕)

 

まるで

『ウォーターベッド』の上にいるような

感覚で、

ストレスレス

「背中伸びまくる〜〜〜」とスタッフさん

自分の身体の重みに合わせて、ピッタリフィット

ただ、ボールのように空気が入っているだけでなく、
中にウレタンも入っているので、
安定感もある

自分の身体の重力に合わせて、

適度に沈み、

適度にホールドしてくれるんです。

(こんなポーズも快適です♪)

 

バルブで中の空気量ももちろん変えられますので、

用途に合わせた使い方が可能だな、と

リストラティブ以外でも

ヨガのポーズをアジャストしてくれるのに、

色々使えるなーと思いました。

この【 空気移動 】する『 進化形エアボルスター 』

かなり優れものです。

今後、

『オーガニックライフトーキョー』

というヨガイベントにも出店の予定だそうです。

安心の日本製 エアボルスター
Modern B さんのサイトはこちらです。
https://www.airbolster.jp/

現在商品は、以下で購入できるそうです(^^)

🔶東京ヨガウェアさん
https://www.tokyo-yogawear.jp/fs/ty20/item-AB-BOL21

🔶アマゾン

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

【富澤理絵SNS】

 

現在ご提供中のレッスンについてはこちらをご覧ください

 

◆講座、レッスンお問い合わせ等は、公式LINEでお願いします。

お気軽にコメントもお待ちしております

▼▼ハッピースマイルヨガ公式LINE ▼▼

https://lin.ee/gMwomAF

 

瞑想ラジオ♪stand.fm『富澤理絵のゆる〜くヨガヨガ&メディテーション』

https://stand.fm/channels/5f3fd7c1907968e29d9a32af

↑↑毎日配信中♪瞑想のこと、普段のレッスンではお話仕切れない理論など、講義レベルで色々お話してたります。

 

◆Instagram

【富澤理絵個人アカウント】ヨガ&瞑想

https://www.instagram.com/rie_yogalife

 

【ハッピースマイルヨガアカウント】体質改善など

https://instagram.com/happysmileyoga.omiya?utm_medium=copy_link

 

◆Facebook

https://www.facebook.com/profile.php?id=100053102679436

 

関連記事

PAGE TOP